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MODEL GUIDE/車種ガイド
新型ライフがスタイリッシュな軽自動車として登場
 
 どんなクルマ?  
↑フロント周りのデザインがキュート!


↑ターボモデルはスポーティーなイメージ。
オシャレなデザインで新登場!
ホンダの人気軽自動車ライフ

 ホンダのライフがフルモデルチェンジして登場した。キュートさを持たせたスタイルで女性ユーザーをかなり意識した仕上がりになっている。車体色も12色ラインアップされており、好みの色が必ず見つかるだろう。
 搭載エンジンは、660ccのターボなしとターボ付きの2タイプがあり、ターボモデルはボンネットにインタークーラーのエア取り入れ口が付くので、スポーティーなイメージもある。
 駆動方式はFFと4WDがあり、これに全車4速ATが組み合わされている。
 ターボなしの場合は最高出力52馬力、ターボ付きの場合は最高出力64馬力となっている。
 日常の足がわりとしてはもったいないくらいの高品位な造りで、軽自動車ではなく軽自動車枠のコンパクトカーとして設計した、というだけのことはあるクルマに仕上がっていると言える。
 
   
 
 ウリのポイント
好みに合わせて車体色を12色展開
 ライフの注目ポイントは、コンパクトなボンネットに広々した室内・・・これをスタイル良くまとめてファッショナブルなデザインに仕上げてあるところだろう。クルマの色も12色ラインアップしており、色にこだわりを持つ人でも、気に入る色があるハズだ。
 クルマのテイストを左右するメーカーの商品企画担当者は女性で、クルマとしての使い勝手などにこだわり、ドアノブを様々な角度からでも開けやすい形状とするなどの実用的な工夫が見られる。
 また、安全面でも、大型サルーンとのオフセット衝突実験も採り入れ、万一の乗員生存空間の確保を目指した。
 軽自動車枠に収まった小型車として開発したということで、クラスを越えた使い勝手の良さ、仕上げの良さなどを持っていると言える。


↑ウォークスルーが可能な室内の設計。
おすすめグレード
少々値段が高いのが残念
 ライフは、最も安いグレードで95万円。これは、スズキのKeiが80万円を切る価格設定をしているのを見れば、軽自動車として安いとは言えない。

 中間グレードのFは105万円だが、ベーシックなCは95万円。約1割も価格が違うのだから、Cも気になるところではある。Cにないものは、天井に付くマップランプ、CDプレーヤー、電動格納リモコンドアミラー、プライバシーガラスなど。あれば便利なものではあるが、なくても何とかなるというものばかりではある。FもCもエアコンはマニュアルなので、安い値段のクルマとして軽自動車が欲しくて、あまりお金をかけたくないのならCがおすすめとなる。
 また、軽自動車でもそこそこの装備は欲しいとなればFだろう。ちなみに上級グレードのDは117万円で、Fよりも1割くらい高くなる。


↑軽自動車とは思えない計器盤まわりの質感。
   
BUYERS GUIDE/賢い買い方
総額120万円くらいに抑えて買うのがベター
 
 購入ガイド  
↑ターボモデルはさり気ないエアインテークを備える。


↑新開発エンジンのコンピュータ解析図。
総額120万円以内に抑えたい
 ライフのベースグレードとなるCを買う場合、値引きを数万円、諸費用を合わせた支払い総額は、だいたい107万円くらいになる。値引きが少なくても総額110万円を超えないように商談したいところだ。
 予算的にもっとかかっても大丈夫、という人なら中間グレードのFでも良いだろう。この場合は総額120万円を超えないようにしたい。 
 販売目標台数は1万5000台となっており、これを継続して実現するためにも、それなりに値引きはしてきているので、より割安なスズキなどを引き合いに出して商談すると良いだろう。
 納期は今のところ、3週間程度を見ておけば良いだろう。
 
   
 
 こうすれば買える
均等払いでも毎月2万2000円でOK
 ホンダでは低金利ローンなどを特に用意していない。金利はディーラーによっても違うが、6%くらいのところもある。この6%で、頭金ナシ、ボーナス月増額ナシの均等払いとすれば、毎月2万2000円くらい。ガソリン代が4000円としても、毎月ちょっとしたドライブに行って合計3万円でOKだろう。
 これが上級モデルになると、総額が10万円、20万円と高くなり、毎月の支払いもガソリン代くらいの差が出てくることにもなるから、軽自動車は比較的安いとはいえ注意が必要だろう。
 装備の差は、使い始めれば慣れる部分もあるので、できるだけ安いグレードを選んで、ドライブなどを楽しむ費用をラクに作り出した方が賢いカーライフを送れる。
 値引きの傾向
値引きよりも買って楽しむのが◎
 新型ライフは人気が高く、そういった状況では値引きも期待できないワケだが、二桁まではいかなくても、その半分くらいは期待して交渉に臨みたいところだ。
 2003年9月にフルモデルチェンジしたばかりなので、3年後ならまだまだ新車感覚で乗れるし、5年後でも場合によってはモデルチェンジしていない可能性もある。とはいえ、5年後となると下取りもかなり落ちてくるので、そこまで乗ったらしばらく乗り続けた方がおトクと言える。


↑レジェンドとの衝突実験もクリア。
   
 
 オートックワン的総合評価

出たばかりだが完成度が高いので、今買っても問題ない

 軽自動車用に新開発したi−DSIエンジンの搭載や、大型車との衝突安全性を確保するなど、さまざまな魅力のポイントがある新型ライフ。
 ライフは出たばかりだが、仮にこれから6年間乗るとして、手離すのは2010年。次期ライフが登場してマイナーチェンジを受けるか受けないか、というタイミングかもしれない。それなら次期ライフがマイナーチェンジするのを待って買い替えを検討しても良いだろう。
 そういうことができるのも、今の内に買うからこそだ。
   
 
 賢い商談は“見積もり”から・・・
ホンダ ライフ 新車見積もり
   
 
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