R2
ワゴンR
コペン
1000ccと1300ccを用意する 丸くないコンパクトカー トヨタが商品企画を行い、ダイハツが製造を行うコンパクトカー、トヨタ・パッソ、ダイハツ・ブーン。同じクルマだが、トヨタのボトムレンジを支えるクルマでもあり、ダイハツが脱軽自動車ユーザーを狙うクルマでもある。 エンジンは1000ccと1300ccがあり、メインは1000cc。組み合わされるATは4速のスーパーECTのみの設定。4WDもラインアップされているので、降雪地域での実用性も確保されている。 パッソとブーンの違いは、車名を示すエンブレム程度。ダイハツの工場で生産しているので、基本的に同じクルマだ。 今後、特別仕様車などの登場もあるだろうが、それも仕様車名が違う程度で出る可能性もある。
1000ccで賢く乗るのがおすすめ パッソ/ブーンを買うなら、やはり1000ccモデルが良いだろう。1300ccを買うとなると、フィットなどの他メーカーもライバルとして上がってくるので、パッソ/ブーンならではというべき1000ccモデルで考えたい。10・15モード燃費はカタログ数値で1リッターあたり21kmとなっているから、実用燃費でも15kmくらいは期待できるかもしれない。 ちなみに、1000ccエンジンは最高出力71馬力、1300ccは最高出力90馬力となっている。 最も安いXのVパッケージには、ホワイト、シルバー、シャンパンシルバーの3色しか車体色が設定されていないほか、ドアミラーはブラックのみとなる。ホイールカバーもないので、アルミホイールを装着するなどでドレスアップしたい人には良いだろう。 また、XのFパッケージなら、消費税込みで109万2000円で実用装備もそろうので、ファミリーで使うならこれがおすすめとなる。 ↑1300ccになると、アルミホイールなどが装着されてグレード感が出てくる。
均等払い4万円以下で乗れる 94万5000円のX・Vパッケージを買う場合、支払い総額が約114万円くらいになる。頭金ナシ、ボーナス時の増額ナシで、36回払いの支払いは金利が8%なら毎月3万5700円、支払い総額は約128万6000円。 また、金利が6%なら毎月3万4600円、支払い総額は約124万9000円という違いが出るのだ。 Vパッケージでは装備などが貧弱と感じる人も多いだろうから、多少は装備の充実したグレードを選ぶと良いだろう。 とはいえ、安いクルマなので、オプションなどを盛り込んでいくとすぐにひとクラス上のクルマと同じような価格になってしまうので、注意が必要だ。 金利の違いは毎月の支払いではさほどの差が出ないように見えるが、最終的に支払う金額を見れば、値引きの有無に匹敵するほどの差になるからしっかりとチェックしたいところだ。