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| MODEL GUIDE/車種ガイド |
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| 実用性とスポーティーさを持ったクルマに変身 |
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| どんなクルマ? |
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↑直線基調のスタイルはそのままに雰囲気をリフレッシュ。

↑ガラス面積が大きいので、いかにも開放感がありそうなスタイルだ。 |
大幅マイナーチェンジによって
スタイリングイメージを一新
うまく流行をとらえ、販売を伸ばしているホンダがリリースしているミニバンがステップワゴンだ。時代は両側スライドドアが定番という風潮になったが、ステップワゴンは片側スライドドアのまま。
しかし、大幅なマイナーチェンジを受けて、スライドドアがない側にクーラーボックスを設置するなどして、独自の利便性向上を図っている。
また、基本は5ナンバー車なのだが、2400ccエンジンを搭載した3ナンバーモデルや、2000cc、2400ccにスポーティーグレードとしてスパーダを設定するなどの改良も行われている。
ホンダ車は走りがスポーティーなところが特徴なので、このスパーダの登場によってライバルのトヨタ・ノア/ボクシー、日産セレナ、マツダMPVなどを引き離せるかがポイントとなるだろう。 |
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| ウリのポイント |
260馬力のターボエンジンも
ホンダ車はいろいろなアイデアが豊富に詰まったクルマ造りが得意だが、ステップワゴンでは、カーブ走行でのハンドルを切った方向にヘッドライトの光が向く「アダプティブ・フロントライティングシステム(AFS)」を新採用している。
採用しているのは24Lとスパーダ24Tといった2400ccエンジン搭載グレードだが、ディスチャージヘッドライトの採用と合わせて、高い視認性が魅力の装備と言える。
また、パワースライドドアはG、24L、スパーダS、スパーダ24Tに装備されているほか、スライドドアの窓がパワーウインドーとして開閉可能になっているのも見逃せない注目ポイントと言える。
新搭載された2400ccエンジンは、162馬力を発揮するi−VTECで、さらに5速ATを組み合わせているのが特徴。

↑2000ccに加えて2400ccエンジンも搭載されるようになった。 |
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| おすすめグレード |
1800ccZがおすすめ
ステップワゴンでおすすめなのは、2400ccエンジンを搭載したスパーダ24Tだ。価格は238万円と標準的だが、先進装備の採用、5速ATのスムーズな走り、スポーティーな外観などがうまく融合しているモデルと言える。
車格的にはアルファードやエルグランドよりも手頃な位置になるが、それだけ買いやすく、使いやすい面も持っていると言えるだろう。
また、もっと手頃な価格が良いという人は198万円のGがおすすめ。パワースライドドア、前席ひじかけ、2列目シートアンダートレイなど、実用面で重宝する装備が付いている。こだわる人でも、アルミホイール、カーナビなどを装着すれば、あとは何も買い足すものはないだろう。
2001年の4月に登場した現行ステップワゴンだが、3年が経過しようとしているにもかかわらず、大幅改良でまだまだ魅力的なクルマと言えるだろう。

↑スライドドアの窓もパワーウインドーで開閉が可能。 |
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| BUYERS GUIDE/賢い買い方 |
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| スポーティーなスパーダは検討の価値アリだ |
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| 購入ガイド |
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↑スパーダの室内は高品位な仕上がり。

↑5ナンバーサイズのボディーながら広大な室内空間を持つのがステップワゴンの魅力だ。 |
スパーダがおすすめだ
ステップワゴンは、ホンダのクリオ店、プリモ店、ベルノ店の全店で扱っている。だから非常に買いやすいクルマと言えるし、自宅に最も近いディーラーを選べるといったメリットもある。
最もベーシックなグレードはBで、189万円という価格設定。しかし、装備面で物足りない部分が出てくる人も多いハズで、やはり実際の購入を考えたらGかスパーダ(2000cc、2400cc)だろう。
大幅改良で追加された2400ccモデルは、228万円と比較的手頃な価格の24Lと、238万円のスパーダ24Tの2グレード展開となっている。
2400ccと5速ATの走りが欲しい人は、豪華な24Lか、スポーティーなスパーダ24Tか、自分の好みで決めれば良いだろう。 |
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| こうすれば買える |
2400ccスパーダで均等6万円程度
ホンダではメーカー系列の金融会社が設定する低金利オートローンを設定していないので、ディーラーによって、クレジット金利はマチマチ。また、さらにセールスマンによっては、低金利の信販会社を紹介してくれたり、してくれなかったりと、差があることもある。
したがって、クリオ店、プリモ店、ベルノ店それぞれ1〜2店ずつ回ってみて、様々な条件の良いところを探し出す必要がある。
6.9%の金利だとして計算すると、スパーダ24Tの値引き、諸費用などを勘案して現金支払い総額が250万円なら、頭金ナシ、ボーナス月増額ナシ、48回の均等払いで、毎月の支払いは6万円程度となる。
支払い終わる4年後には新型車が登場しているハズなので、ローンなしの状況で1年くらい乗って、それから買い替えを検討しても良いだろう。
金利はもちろん低い方が良いので、セールスマンに低金利の信販会社などを紹介してもらうのも手だ。
毎月6万円の均等払いなら、ガソリン代、車庫代などを入れても8万円台で納まる人も多いだろう。これなら楽しいカーライフが現実的に考えられるのではないだろうか。 |
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| 値引きの傾向 |
値引きは拡大傾向にある
大幅なマイナーチェンジをしたが、値引き要求にはそれなりに応えてくれるハズ。
また、ライバル車のトヨタ・ノア/ボクシー、日産セレナ、マツダMPV、などの見積りもしっかりとチェックして、ステップワゴンの購入条件を有利なものにしていこう。
フルモデルチェンジは2005年くらいのハズで、今買うメリットは装備の充実度がアップしたこと、全体的な改良が一段落しており工業製品としてハズレのない時期であることなどが上げられる。つまり、成熟したクルマということが言えるので、現在のステップワゴン単体が気に入っている人なら買ってもソンはないと言える。

↑カーブを曲がる時などに、その進行方向を照らすヘッドライトを採用している。 |
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| オートックワン的総合評価 |
| 片側スライドドアだが装備の工夫で健闘している |
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両側スライドドアが多いミニバンジャンルの中で、助手席側のみのスライドドアで頑張るステップワゴン。室内の右側にはクーラーボックスを設けるなどして、両側スライドドアのクルマにはない魅力を持たせるなどの工夫をしているのが特徴。
ステップワゴンも新型になれば両側スライドドアになる可能性があるが、現行モデルでは片側スライドドアという現実を踏まえた上での便利さの追求をしている。
これはこれで不満のないレベルであり、試乗するなどして、実際に確かめてみると良いだろう。 |
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