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三菱が久々に登場させる新型SUVのアウトランダーは、実質上エアトレックの後継となるモデル。ただし、プラットフォーム、エンジンともに新開発のものを採用したまったく新しいクルマで、キャリーオーバーの部分はほとんどない。
エアトレック時代からオンロードよりのSUVという位置づけだったが、アウトランダーに進化しその色合いはさらに濃くなった。走りの性能を追求したアウトランダーはボディ重心高を下げるため、ボディのもっとも高い位置にあるルーフパネルをアルミ化。また、モノチューブ式ショックアブソーバーをリヤに採用するなど、ランサーエボリューションで行った手法を用いることで、オンロード性能をアップしている。
搭載されるエンジンは2.4リッターの直列4気筒のみ、ミッションもCVTのみの設定。グレード展開はシンプルでベーシックタイプとMと上級のGの2種。両タイプに2列シートの5名定員モデルと、エマージェンシータイプのサードシートがついた7名定員モデルがある。7名定員と5名定員の価格差は、わずかに2万1000円と小さいものだ。
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