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平成8年に当時のサニーをベースに造られたのが初代ウイングロード。その後11年にフルモデルチェンジが行われた。今回登場する新型は3代目にあたる。日産はコンパクトカーの車台を、Bプラットフォームと呼ばれるマーチやティーダなどに採用されているものに順次刷新中だ。このウイングロードにもそうした一連の流れのなかにあり、Bプラットフォームを採用したモデルとなっている。
先代ウイングロードはエアロと呼ばれるグレードを中心に、ヤングユーザーにフォーカスしたクルマ造りを行ってきた。新型も基本的にターゲットユーザーは変わらず、20歳代後半の独身男性を意識したクルマ造りが行われている。
ボディサイズは5ナンバーで、搭載されるエンジンも1.5リッターと1.8リッターの2種。すべてATという設定だ。グレード展開はシンプルでエアロパーツが装着されるエアロシリーズと、ベーシックシリーズの2本立てが基本で、どちらのシリーズにも1.5リッター、1.8リッター、2種のエンジンを用意する。
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