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北米のSUVショーやGMディーラーのショーを見ていると、常に黒山の人だかりとなっているのがハマーH2。アメリカ人にはこのデカいSUVはエキサイティング!ファンタスティック!なのである。そのハマーがGMのミドルクラスのトラックシャシーを使って造り上げたのがこのH3Tコンセプト。
T=トラックで勝負である。サイズ的には全長×全幅×全高:4443×1893×1795mm、ホイールベース3012mm、トレッド1650/1664mm、ロードクリアランス290mm、ベッド部分も1500×1500×500mmとやや小振りだが、そのスタイリングからくる押し出し感はまさにハマーである。その小振りになった分、51度のアプローチ&50度のデパーチャーアングルを持たせられたり、エキサイティングな走りなどスポーツ性能を重視したモデルとなっているのだ。搭載されるエンジンはボーテック3.5リッター直5ターボモデルで、350hp/6000rpm、48.3kgm/3600rpmを発揮する。これに組み合わされるのは4速AT、もちろん4WD。車重は2109kg、タイヤは8.5×19インチホイールに285/65R19を履く。
このH3Tコンセプトのマテリアル&デザインにはナイキの技術が導入されているのもポイント。まず外観で注目されるタイヤは、BFグッドリッチ製だが、オフロードでの革新的なACG
TAタイヤが出来上がった。それはハイキングするナイキの靴のように、異なる色&ゴム材質を挿入することで、砂かきや牽引環境に取り組んだ結果である。さらに、衣類の中でナイキによって使用される軽量の素材でできたバックパックをシートバック装備、さらにシートは運動競技に使われるスフィアー織物で仕上げてある。
インパネまわりはメタル素材を多用し、新しいプレミアム感を醸し出している。高度計、コンパス、傾斜計は、ダッシュボードにマウントされ、ルーフには自動キャンバスサンルーフ、ベッドの両サイド部分にはツールケースとステップを兼ね備えたアクセスドアが装備されている。 |
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