■日産 GT-R エンジン 工場見学レポート
「世界のスーパーカーを凌駕する、新次元のマルチパフォーマンス・スーパーカー」として登場した、日産 GT-R。そのDNAのひとつは、“匠の技に支えられた新生産技術”です。GT-R専用の3.8リットル V6ツインターボエンジンは、480ps/60.0kgmという驚異的なスペックを誇ります。このエンジンは、匠の技を持つ職人が、部品の組合わせや品質を吟味しながら、一基のユニットのすべてを組み上げていくというもの。さらに、塵ひとつない「クリーンルーム」という施設は、F1のファクトリー並みだとか。今回、このGT-Rエンジン生産ラインを、マリオ二等兵が「工場見学」してきました。 |
「自動車生産作業経験者が肌で感じた“匠”のすごさとは!?」
自動車工場の期間工員として就業した経験を持つ、日本で唯一にして随一の庶民派自動車評論家、マリオ二等兵であります!
自分は7年前に某メーカーの期間工員に志願し、アンダーボディのスポット溶接工員として就業。期間満了時には、とある認定証を授与されるという栄冠に輝いたのであります!
実際には、無遅刻無欠勤さえ貫けば、だいたい誰でももらえる庶民的な称号でありましたが、そんな自分が日産の横浜工場で垣間見た、日本の自動車生産作業者の頂点に君臨するエリート集団「匠(TAKUMI)」の素晴らしさを報告しましょう。
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