三菱車について前々から思っていることと言えば「乗りやすい」これに尽きるような気がする。ひと言で乗りやすと言っても、ドライビングポジションがキッチリ取れる、操作系がわかりやすいetc…いろいろあるが、いちばん感じるのはハンドリングのよさ。
スポーツカーならスポーツカーらしく、ファミリーカーならファミリーカーらしく、自分が想定したラインにスッと乗せられるナチュラルなハンドリング特性、手足感覚で操れる操作感を持っていると思うのだ。思った通りに動かせるから、運転していて楽しいのである。
クルマは、数ある交通手段の中で、唯一自分が操作して動く乗り物である。だからこそ楽しくなきゃダメと言うのが、私の持論。それに、自分の思った通りに動かせることは、最大の安全性能でもある。どんなセーフティデバイスを持ってしても、そのお世話にならないような運転ができれば、もっとも安全なのは言うまでもない。
走りがイイとか、運転が楽しいとか言うと、スポーティな性能に特化しているかのような誤解を受けがちだが、そのクルマに合わせたそれぞれの楽しさを持っているのが、三菱車の特徴だと思うのだ。
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