スバルAWDの真価を試す!
初代インプレッサWRXを購入してからはや14年。
この間、「スバルAWD(シンメトリカルAWD)のおかげで命が助かった〜!」と実感したことは2万回ぐらいあります。言いかえれば、愛車がスバルAWDでなかったら自分はとっくの昔に死んでいたでしょう。
自分は、典型的なヘタの横好きドライバーでありますが、峠道や首都高などで無謀な運転をしても、安定を保ちやすいAWDだからスピンしたりクラッシュしたりしなかった、という意味で2万回も助かったのではありません。そういう事態は、まったくなかったといえばウソになりますが、もっと日常的な場面において「安心・安全・かつ楽しいスバルAWD!」の恩恵を被ってきたのです。
先日、長野県の某所で開催された氷上試乗会でスバルAWDの真価を試す絶好の機会がありましたので、その模様を報告しながら、自分がスバルAWDによって救われてきた理由を説明しましょう。
氷上走行とは、歩くのも困難なほどの、ツルツルに滑りやすい氷の道をクルマで走るわけですが、それは決して現実とは無関係のことではありません!乾いたアスファルトの上でも起こりうる挙動が、圧倒的に低い速度で現れるだけのことであり、クルマの走行性能の善し悪しをチェックする場としては最適であるといえます。
マイナス3度という厳冬の中でしたが、最新スバルAWDの性能を試すにはクルマに失礼があってはならないと思い、“半袖スバルルック”に身を包んで試乗しました! |