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theme2;ユーザビリティ theme3;ドライビング 竹岡圭レポート
VWゴルフをはじめ、アウディA3、アルファ147、プジョー307など、人気モデルが競い合う輸入車コンパクト市場は、国産ミニバン市場とならび、いまもっともホットなジャンルだ。この輸入車コンパクトというセグメントに、2004年9月、また魅力的なニューカマーが登場した。BMW1シリーズである。BMW1シリーズの最大の特徴は、駆動方式をFRとし、BMWの他のモデル同様「ドライビング・プレジャー」を追求しているところにある。今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーで特別賞「Most Fun」を受賞したことがそれを証明している。今回オートックワンでは、このBMW1シリーズの魅力を探るべく、現在コンパクトカーに乗っている読者4組を招待し、特別試乗会を開催。ワインディングロードおよび有料道路での試乗を通じて、読者たちがBMW1シリーズをどう感じ、どう味わったか、座談会形式で語ってもらうことにした。

試乗コースには、ワインディングのあと海沿いの有料道路を走る、全長約40kmを設定。BMW1シリーズの味を、複数のステージで楽しんでもらった
 
今回の試乗会に集まってくださった読者のみなさん。子供たちも、ふだん家で乗っているのとは別のクルマに乗れるということで、嬉しそう
試乗会当日、天気は快晴。試乗会のスタート地点となる東京近郊のホテルに、読者4組が集まってきた。試乗車は、2台の120iで、1台はノーマルサスペンション+16インチタイヤ、もう1台はスポーツサスペンション+17インチタイヤという構成だ。参加者たちは、駐車場に置かれた2台の1シリーズのドアを開けたり、ドライバーズシートに座ってみたりして、それぞれに1シリーズの感触を確かめているようだ。そのうち参加者同士が、お互いに感想を語り合い始めた。10分もすると、その語らいは旧知の仲のようなムード。同じ1シリーズに興味がある者同士という共通点が、自然にそのような雰囲気をつくったのであろう。
緊張のほぐれてきたところを見計らって、いよいよ試乗のスタートだ。試乗ルートは片道約14kmのワインディングロードを往復したのち、高速道路を想定した片側2車線の有料バイパスへと至るルート。ドライバーは途中、何カ所かで交代し、自らステアリングを握った乗り味のほか、助手席やリアシートの乗り心地も試すことができる。さて、参加者たちの感じた「BMW1シリーズの味」とは?
 
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西田 徹さん(37歳)
現所有車種:VWゴルフ1.8CLI(90年式)
プロフィール:メーカーの品質保証関連のお仕事をされている西田さんは、奥様とご一緒に参加。愛車のゴルフCLiは2年ほど前に手に入れたもの
黒木智光さん(39歳)
現所有車種:ヴィッツ1.0xx(00年式)
プロフィール:黒木さんは、保険会社系のシンクタンクがご勤務先。ヴィッツはもっぱら奥様がドライブしているとのこと。ご家族での参加でした
深野玲子さん(28歳)
現所有車種:VWゴルフカブリオレ(00年式)
プロフィール:今回、ドライバーとしては紅一点の参加となった深野さん。愛車はキュートなゴルフカブリオレ。お仕事は放送業技術職です
勝又靖典さん(37歳)
現所有車種:アウディA3 1.8(01年式)
プロフィール:アウディA3にお乗りの勝又さん。お仕事はエネルギー会社での新規事業立ち上げとのこと。試乗会へはご家族3人で参加されました
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